中学受験に必要な国語の勉強法

中学受験をするにあたって、国語、算数は要になります。
受験で問題になるのは、ひとつひとつの設問にどれだけ時間をかけるかです。
とくに長文読解にいたっては、塾などで解き方を教わっている生徒と較べると、どうしても不利になってしまいます。
そこで長文対策として、親のサポートが重要になってきます。
まず、闇雲に問題集を解かせることに意味はありません。
勉強にはそれぞれ合ったスタイルがあります。
適切な勉強法を身につけ、反復練習する。
この段階になってようやく量をこなす必要があるのであって、最初から量頼みでは疲弊するだけです。
国語の成績を上げるために読書させるというのは、準備期間を長く取れるなら効果的ですが、そうでない場合はもう少し戦略的になるべきです。
テスト用紙を前にしたとき、一から解いていくのではなく、最初に全体を見渡して分かるところから解いていく。
これで時間が足りずに点数を逃すといったことがなくなります。
長文読解は、設問から先に読む。
何を聞かれるのか分かっている状態で読むのと、何も分かっていないまま読むのとでは理解に天と地ほどの差があります。
そして、テスト用紙に書き込む癖をつける。
よくあるのが「傍線A部分〜」という問いに対し、どの部分を読めばいいのかわからないということです。
設問に描かれているキーワードらしき単語には、すべて丸をつけておく。
問われている箇所がある段落を括弧でくくって、見やすくする。
などなど、文章を視覚的にとらえ、自分のお子さんに合ったスタイルを発見することが喫緊です。
あとは反復練習。
およそ国語とは、理科社会よりも勉強時間は少なくても済みますが、重要度は何倍も上です。

学習塾で苦手科目や成績を上げたい教科を教えてもらうことができます。
中学受験に必要な教科を塾で教えてもらうことが出来るので受験対策におすすめです。

タイトル:中学受験情報局『かしこい塾の使い方』
URL:http://www.e-juken.jp/